ブログ
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雪の里山
趣味と運動不足解消を兼ねて、半年くらい前から朝のランニングをしています。 街中の舗装道より自然の中を走るのが好きなので、近郊の里山へ。 中山はお気に入りコースの一つ。 カラマツや落葉広葉樹の森が広がっており、四季折々の景… -
真冬の安曇野 民家再生
昨秋丁寧に解体された古民家が熟練された大工さん達の手によって再び建ち上がって来た。 再生計画に沿って古い木材の継手や仕口の加工や狂いを修正し、 そこへ新しい木材を補足加工して仮組みもして、ここまで約4ヶ月。 それでも予定… -
聖十字認定こども園 栗の無垢板
聖十字認定こども園は、敷地が狭いため、4工区(厨房(完成済)、こども園棟(1工区・2工区)、一時保育棟)に分かれ、4月の開園に向けて工事が進んでいます。 こども園棟の遊戯室では、栗の板が張られていきます。 これは伊那の山… -
池田町 Y邸 木部塗装
池田町のY邸は、御祖父様が残してくれた民家の古材を丁寧に組み合わせながら着実に工事は進んでいます。 2階の木部はお施主さんが自らが塗装をしていきます。 塗料は柿渋系の自然塗料。古材(写真の天井近くの丸太)は表面に人間の目… -
雪降りの日に
年末は寒いだけで雪不足だったが、ここ数日県内には大雪が続いた。 わが塩尻は家の前は雪の薄化粧薄だったが、せせらぎの縁はずうっと波模様に雪が溶けている。 石積みのすき間から暖かい川の水がここまで浸み出して地面を温めているの… -
「 本棟造り 」の民家よさらば
松本の郊外にあった本棟造りの民家と長屋門の嫁入り先を数ヶ月探していたが、叶わず壊されることになった。 かつての庄屋さんの屋敷構えである。 子孫である現在の所有者も色々手配されたが、苦労の甲斐もなく処分する決心をしたのであ… -
普通の幸せ
今までやってきた仕事だが、住宅の設計がなぜ必要なのかと改めて考えてみた。 その答えはつまるところ「家族の幸せの場づくり」をサポートすることではないかと思う。 幸せの拠点として、まずは最小のお金で最大の効果を出す。 最大の… -
大町 T邸引渡し
今年5月に着工した 大町T様邸、11月末完成の予定がずれ込み、完了検査、お引越し、残工事がほぼ同時というスケジュールになってしまいましたが、先日ようやく引渡しとなりました。 少し家具が運び込まれている様子をみるだけで、お… -
安曇野市W邸 小屋仮組み作業
何をやっているところか、お分かりになるでしょうか? W邸では、もともとあった養蚕農家を生きバラシ・再生しているのですが、 こちらは「仮組み」という作業です。 もともとの小屋組を、痛んでいない部分はなるべく生… -
川 の都合
塩尻市南東の山裾にあるわが平出村は5千年の歴史がある。 知る人ぞ知る日本三大遺跡のひとつで、今でも縄文人の子孫がここに生活し続けている。なぜなら、集落に沿ってせせらぎが流れており、文化発祥以来、食事や飲み水の生活用水とし…