ブログ
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日本の家 1945年以降の建築と暮らし展
東京国立近代美術館で開催中の「日本の家 1945年以降の建築と暮らし展」に行ってきました。 戦後、日本を代表する建築家たちによって建てられたたくさんの住宅が図面や模型、エスキス段階のスケッチ、映像などで紹介されていて、と… -
海野宿にて、 アレックス・カー の講演を聴く
この週末、アレックス・カーさんの講演会があると聞きつけ、東御市まで出かけてきました。 少し早めに到着し、海野宿を見学。町屋と町屋の間で防火壁の役割をする、うだつが特徴的な町並みです。 海野宿は今年で重伝建登録30周年だそ… -
インターンシップ
毎年夏のこの時期、建築学科の大学生が自主的に我が事務所に来る。 制度として選択科目にしている大学もある。 今年も地元出身の学生が建築の設計を学びたいと訪ねて来た。 当事務所でも現在二人の所員が以前研修に来て、その後勤めて… -
重伝建 指定に向けて
我が生まれ故郷、塩尻市の平出村が、伝統的な農村集落として国に認知され、地元でも理解と周知のため、勉強会を重ねてきた。国の重要伝統的建造物群保存地区の候補に上がっているのである。 日本らしい集落がなくなっていく中、貴重な景… -
暑気払い
不穏な世界情勢のなか、ご先祖様をお迎えするお盆を前に、事務所では所員の送別会を兼ねて暑気払いをした。総勢9人。一次会はビルの屋上の騒がしいビアガーデンでカンパイを。 たらふく呑み食いした後、二次会は馴染みのカウンターの飲… -
安曇野W邸民家再生 アプローチ完成
先日竣工した安曇野市のW様邸では、引き続きアプローチの工事を行っていましたが、お盆休みを前に完成となりました。 入り口の門柱と石橋は、もとからこの敷地にあったもの。 門柱は以前はもう少し奥にありましたが、橋の手前まで出し… -
W邸民家再生 アプローチ
安曇野市で民家再生をしたW様邸では、引き続き外構の工事が進んでいます。 再生後はベタ基礎となりましたが、再生前は、建物の基礎に石が敷かれていました。 不要になってしまった石ですが、処分してしまうには惜しい立派なもの。 W… -
思い立ったが吉日
かわかみ設計室では、特に不自由もなかったので十数年前のCADソフトをそのまま使ってきました。 しかし、最近は3Dのパースや構造計算、省エネ計算とPCに依存する作業がどんどん増えています。手描きや手の痕跡のよさを補完し、互… -
木材加工
梓川にて、新築住宅の準備が進んでいます。 加工場に伺ったところ、棟梁が梁を刻んでいました。 かわかみ設計室では梁によく丸太を使います。 こちらは妻梁といい、外観にも見えるもの。 構造としても重要ですが、何より丸太が支える… -
「 再生 の 再生 」工事完了
「高遠は 山裾のまち 古き町、行き逢ふ子らの うつくしき町 」 と謳われた城下町 高遠 で 再生 した住まいが完成した。 先日内部を引き渡した際、ブログに載せたものである。→民家「再生の再生 in 高遠」 敷地には土蔵の…