かわかみ建築設計室

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あ~タラの芽、コシアブラ、、

今年は例年より早く桜前線が通り過ぎ、ゴールデンウィークまで後数日。

信州はこの時期、野山一面俄かに薄緑に染まる。

と同時に気がせくのはボクだけなのかぼうっとしていられない。
芽吹の山菜たちが気掛かりで毎日早起きしてすぐ近くの山麓を下見する。

数年前お施主さんに頼まれて山の雑木を伐ったら、
そこに日があたり次の年から一面野バラやタラやコシアブラの木の薮となり、地面には蕨までが顔をだした。
えらいことである!。そうあるものではない。

いつもはどこの山でも山菜のシロを見つけても既に手遅れで悔しい想いで帰ったものだが、
ここは誰も立ち入らない僕だけの宝の山なのだ!。

しかも採られる心配はない。勿論地主の許可はとってある。

昨日は初日から山菜の王様、タラの芽とコシアブラの大漁で汗だくで家に戻るも、女房の反応はイマイチ。と言うよりも迷惑そう。『始末は誰がするの!』である。

たらのめ

仕方なく仕事仲間や新しいお施主さんに持っていくと、皆さん本当に喜んでくれた。

まだまだこれから2週間は採れる。
この後も山ウドやコゴミ、そしてワラビと続き、6月いっぱいいける。
これも喜んでくれる所へ持って行くことにしている。

それでも昨夕の食卓には山菜の天ぷらが出て満腹であった。

信州の春はありがたきかな。

川上

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松岡フラスコ
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