2017.04.28 【縁側】 通りの景色 常念通り 桜の花も散って通勤での車の窓から見える野山は緑に覆われ、 アルプス山脈の残雪も陽光に映え春まっしぐらである。 アレルギー性鼻炎の鬱陶しさを忘れさせてくれる。 仕事に向かう通りから向こうに見える山並みの素晴らしさは流石に信州ならではである。 が、手前にある電線、電柱はどうしたものか? とにかく鬱陶しい… 鍛治町通り まあこれも文明の恩恵にあずかっている身として致し方ないと、 手前の障害物を飛ばして遠い山の景色だけを見る癖を付けよう。 川上 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 前の記事 一覧へ戻る 次の記事