かわかみ建築設計室

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焼椹の外壁取り付け

富士見町の別荘地では、先日焼き加工を行った椹(サワラ)が、外壁材として建物に張られました。

焦げ茶色に焼け残った部分が、焼椹の黒と既存建物の茶色を、うまく馴染ませてくれています。

足場が外れて木が生い茂った頃には、黒と緑のみずみずしいコントラストを見せてくれるはずです。

石田

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松岡フラスコ
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