2017.09.14 【縁側】 高過庵と低過庵 藤森照信先生が「高過庵」の脇に竪穴式茶室「低過庵」をつくっているとの情報が! 高過庵と同時に構想されていたそうですが、事務所のプチ研修として見学に行きました。 先生にお目にかかることはできませんでしたが、追っかけ隊長を自認する川上が高過庵を代理で解説。 何度見てもワクワク、ゾクゾクします。 道すがら、形態の要素について、ふたたびレクチャーがありました。 時代を貫く建築のかたちには、ちゃんと理由があります。 山田 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 前の記事 一覧へ戻る 次の記事