2019.07.04 【進行中の現場】 焼椹の外壁取り付け 富士見町の別荘地では、先日焼き加工を行った椹(サワラ)が、外壁材として建物に張られました。 焦げ茶色に焼け残った部分が、焼椹の黒と既存建物の茶色を、うまく馴染ませてくれています。 足場が外れて木が生い茂った頃には、黒と緑のみずみずしいコントラストを見せてくれるはずです。 石田 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 前の記事 一覧へ戻る 次の記事