ブログ
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降幡廣信さんの米寿のお祝い
我が恩師、降幡廣信氏が今年88歳の米寿を迎えられ、去る6月17日、今までの設計事務所の仲間でお祝いをした。 会費も少なく手弁当なので、色々と不手際は承知の上での席となった。 先生が設計事務所を初めて55年、所員はOB・O… -
「古材文化の会」全国集会─民家住宅の確立に向けて
先週末、京都を拠点に活動している「古材文化の会」が主催する第20回の全国集会が松本で開かれた。 趣旨は、地域の風土や歴史に根ざしながらも失われつつある民家住宅を再定義しようというもので、民家再生の創始者である降幡廣信氏を… -
米寿のお祝いの集まり
わが恩師降幡廣信先生は今年米寿を迎えた。 民家再生の道を切り拓いた人で今なお現役の第一線で活躍している。 僕より23歳年上で、ふつうであればとっくに定年のはずだが、ご本人は民家の大切さを説き日本中を飛び回っている。なかな… -
安曇野の水鏡
この時期しか見ることができない風景。 自然と人との長い時間の関わりの中で作り出しされた風景。 ありがたい宝物だ。 川上 -
雪解けの白馬山麓
別荘の相談で久しぶりに白馬に行った。 その日は快晴で山裾にゴンドラが見えたので中腹まで上がってみた。 雪を残した白馬山々を前に、振り向けば遠くまで見渡せた。 北安曇の盆地は爽やかというしかない。 途中下を見… -
里山が呼んでいる
今年は桜の咲くのが少し遅かった。 この分だとタラの芽もコシアブラも遅いと思い、早めのつもりで近くの山に向かうとタラの芽もコシアブラも既に無く、かろうじてコシアブラの取り残しを見かけるのみであった。 それでも日頃の運動不足… -
通りの景色
桜の花も散って通勤での車の窓から見える野山は緑に覆われ、 アルプス山脈の残雪も陽光に映え春まっしぐらである。 アレルギー性鼻炎の鬱陶しさを忘れさせてくれる。 仕事に向かう通りから向こうに見える山並みの素晴らしさは流石に信… -
もう一つのコヒガンザクラ
現在高遠で民家再生の工事が進行中である。 高遠城址公園のコヒガンザクラが満開だと聞いて、朝早くから監理を兼ねて向かった。 暖かい日差しの中で山裾の城下町はひときわピンク色の強いコヒガンザクラに覆われていて、大勢の見物客を… -
瀬戸内海にて
先日私的な用事で四国の今治に夫婦で出かけた。 地図で調べると瀬戸内海に面して沢山の小島と共に風光明媚な所であるが、めったに行けないので、この際建築も観て来ようと伊東豊雄建築ミュージアムに出かけた。 今治の離れ島、大三島に… -
地域の力
私の出身は南信の豊丘村という所です。 南信の直面する喫緊の課題としてリニア中央新幹線があり、豊丘村も通過します。 リニアを地域振興にどう活かすか議論が盛り上がる中で、建築家の隈研吾氏を招いた講演会が飯田で開かれました。 …