かわかみ建築設計室

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京都ウオッチング

京都研修の際、自由時間に町中を建築探偵気分でぶらぶら歩いた。

秋の初めでまだ少し紅葉には早いが、まず空気が違うことを感じながら。

松本の城下町とは違い、東西南北に整然とした碁盤の目のような道路小路が繋がっている。いにしえの都として1200年の歴史の中で新旧の建物が入り混じって変化している。

新しいものにはそれほど興味が湧かないが、長い時間が経っているものは気になる。

なぜなのか?と疑問がわいて、それが解るとおもしろくて人に問題として出したくなる。

かわかみ建築設計室代表の川上恵一の京都研修

酒に酔った顔のような色をした、アールデコ調の古いビル。

 

かわかみ建築設計室代表の川上恵一の京都研修

三階建の店蔵の隣に、赤レンガの疑洋風建築。
ギリシャ建築とバロック建築のなんちゃって混ぜあわせ。手前をよく観ると、一階に柱がなくて上のパラペットが重そうだ…。それでもショーウィンドウを広く取りたかったのだろう。

 

かわかみ建築設計室代表の川上恵一が京都研修で見かけたビルの谷間

ビルの谷間の古い町家を解体していた。
中庭だったところに、倒れた灯篭とナツメ型の手水鉢がみじめ。

 

かわかみ建築設計室代表の川上恵一が京都研修で見かけたちょっとハデで粋な女性たち。着物と帽子がなんとも

ちょっとハデで粋な女性たち。着物と帽子がなんとも

 

かわかみ建築設計室代表の川上恵一が京都研修で見かけた隣地境界

最近壊したであろう、建物の壁の幽霊。
二階建の町家だったのだろう。
隣地境界はどこだろうか・・・。

 

かわかみ建築設計室代表の川上恵一が京都研修で見かけた鳥居

高い板塀の足元に、規則正しくかわいい鳥居。 これは何のため?…わかった!オシッコ除けだ!

 

ちょっとした遊びである。

 

川上

 

※プライバシーのため、一部の写真は加工を施してあります。

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